■ 理 念 ■
・思いやりのある子ども、善し悪しがわかる子どもに育ち、子ども・保護者・職員が共に育ちあえる。
・地域の子育て支援の拠点となる。
■ 東中浜ひばり保育園の目指すもの(基本指針) ■
(1)子どもたちの目線に立ち、障害を持つ子も持たない子も一人のありのままの姿を受け止め、健やかに成長することを願い、それぞれに必要とされることを見極め適切な援助を行います。
(2)子ども・保護者・職員が共に育ちあえる保育園になるように、保護者との密接な情報交換を図り、保育園はもとより地域の子育て相談・保育相談等にも積極的に応えます。
(3)子どもたちの毎日の生活が、より豊かで生き生きとしたものになるよう「遊び」や各種の「行事」を通じて心身の発育と豊かな人間関係づくりのお手伝いをします。
(4)職員研修や事例検討会を実施し、職員の資質向上・保育内容の向上を目指します。
地域の子どもたちを保育園行事などに招待して一緒に遊んだり、地域の施設と交流をします。また、保育園の園庭であそぶ会もあります。
子育ての悩みなど電話で受け付けています。(受付:月〜金 午前10時〜午後2時)
障がいのある子どもも、ない子どもも、地域の保育園で共に育ちあう保育をすすめています。